一般電話・公衆電話の雑学・裏技!−『最強!裏技&裏情報!』 フリーダイヤルの月額使用料1000円を無料にする方法 0120等の局番で始まる番号で、電話をした相手先が通話料を負担するサービスのフリーダイヤル。一般家庭にはあまり縁のない話かもしれませんが、企業やお店などでは導入されているところも多いかと思います。 通常、このフリーダイヤルを利用するには、毎月の基本使用料1000円を払う必要がありますが、この1000円を払わないで、このフリーダイヤルを利用する方法があります。つまり基本料なしでフリーダイヤルを使うことができます。まず企業等と個人の家でのメリットを挙げてみます。 【企業・お店の場合】 →毎月の固定費を削減できる。 →基本料がないので、気軽にフリーダイヤルを導入ができる。 【一般の家庭の場合】 →外出時お金がなくても家に電話をかけられる。 つまり後日、家の請求とまとめてくる。 →電話番号がもうひとつ持てる。 無料にする方法は簡単です。フリーダイヤル回線をNTTから第二電電(日本テレコムやKDDI)にするだけです。 それなのに、現在のフリーダイヤル番号を変えずに、つまりNTTで配布された番号のまま利用することができるのです。また日本テレコムやKDDIに申込みする費用などは一切かかりません。これは最近になって利用可能になったシステムです。 詳しくは、日本テレコムのフリーコールスーパー、 http://service.japan-telecom.co.jp/business/fuka/fcall/ あるいはKDDI等のホームページをご参照ください。またその他、受付代理店等にお問い合せください。 http://www.pcom.ne.jp/0120.htm 通話中の雑音を少しでも軽減する方法! 混雑した駅や街中では電話の声も聞きづらく、また相手もあなたの声が聞きづらいはず。 基本的に公衆電話の場合、周囲3メートル、携帯の場合、周囲4メートル程度の音を拾うということ。つまり周りの雑音まで拾ってしまうため声が聞きづらくなる。 そこで少しでもその雑音をカットする方法をご紹介します。 まず話を聞く時には、受話器の口の部分を片手で完全にふさぐ。 通常は送話口から入った騒音が自分にも聞こえてしまいます。 そこでその送話口をふさぐことにより自分で聞くときの雑音が軽減されます。そして話す場合は、送話口の周りからの騒音が少しでも入らないように手で囲みます。それだけでも結構相手には聞こえ方が変わってきます。なお、よく見られる片耳をふさぐ行為や前屈みに丸まって話すことは逆に聞こえづらくなってしまいますので注意しましょう。 公衆電話に電話番号が存在する? 皆さんは公衆電話に電話番号が存在すると思いますか? 実は公衆電話1つ1つに電話番号が存在するのです。 それではその番号は? それは調べることはできません! 基本的に電話番号は犯罪目的に使われたり、イタズラ目的で使われてしまう恐れがあるので公表はしていません。 しかし、噂ではその電話番号を調べるソフトがあるやら、またネット上ではいくつか公衆電話の番号が流通しているようです。 国際電話を無料でかける方法! 実は無料で国際電話をかける方法があるのです。ただし次のデメリットがあります。 ●音質は決していいとは言えません ●つながりづらいです ●ネットへの接続料金はかかります ●パソコン通信速度などのネット環境によって質に差が出ます ●パソコンに接続できるマイクが必要です ●英語のガイダンスである これらたくさんのデメリットがありますが、テレホーダイの時間などであれば、完全無料で利用できます。 方法は、「ホットテレホン」というサービスを利用します。 http://www.hottelephone.com 上記のホームページにリンクし専用のソフトをダウンロードします。 その後、ソフトの指示に従い相手先の電話番号を打ち込めばOKです。参考までに。 0国際電話を通常より安くかけられる方法です。 インターネット通信方式の電話で、インターネットの技術を利用し音声をデジタル信号にして送受信するものです。このように聞くとちょっと難しそうですが、使い方はただ単純に一般の電話から電話をかけるだけです。ただしこれをご利用するには電話回線とプッシュホンの契約が必要です。 ◆インターネット通信方式の国際電話◆ 通話の手順は、 1.まず下記で紹介するサービス提供会社のいずれかに申込みします。 【JENS】 http://www.jens.co.jp/products/phone/phone.html 【千代田産業 テレマトリックス】 http://www.telematrix.co.jp 【NTT−ME World Express Phone】 http://nttiivs.ntt-me.co.jp/mms/vns/its.html 【KDDコミュニケーションズ スーパーエコノミーフォン】 http://www.kcom.ne.jp/services/si/si1.html 【TVS】 http://www.tvsnet.co.jp/jap/enter.htm 2.申込みをするとIDが取得できます。 3.ID取得後、もし国際電話をかける時は、サービス提供会社が用意している専用回線にまずは電話をします。この番号は通常の国内の番号です。 4.音声ガイダンスにしたがい、通常の電話と同様に国番号、相手の電話番号を押せばOKです。 〜注意〜 ●ID取得にはクレジットカードが必要な場合もあります ●またプリペイドカード方式のサービス提供会社もあります。 ●通話方法はサービス提供会社によって異なります。 次にアメリカを例にとって通話料金の比較をしてみると、JENSは、1分あたり19円。千代田産業は、1分あたり24円。NTT-MEは、1分あたり24円。KDDコミュニケーションズは、1分あたり22円。TVSは、1分あたり25円。ちなみに通常の国際電話(NTTコミュニケーションズ)を利用した場合、1分間で53円程度です。アメリカの場合が料金的に一番差が出づらいですが、他の国であれば差額はもっと生じます。 詳しくは各サービス提供会社にお問い合わせください。 無言電話を簡単に受ける方法!? 無言電話を受けられる不思議な技があります。 もちろん人間からかかってくる訳ではないのですが、次の作業をするとどこからともなく無言電話がかかってきます。通称おばけ電話!?。 方法は簡単です。 1.プッシュ回線の電話で「111」にダイヤルする。 2.すると不思議な呼び出し音が流れるので、すぐに電話を切る。 3.受話器を置いて少し待つと 4.あらっ不思議、電話の呼び出し音がなります。 5.受話器をあげても、機械音のようなものが流れたりして誰も話しません。もちろん何の得にもなりませんが、雑学程度に! ナンバーディスプレイに加入なしでも着信番号を調べる方法 かかってきた相手の電話番号を知ることのできるNTTのサービス「ナンバーディスプレイ」。 しかし、このサービスも毎月の定額料400円(事務所用は1200円)がかかる他に、初回に工事費2000円も必要になります。しかし、このナンバーディスプレイに加入しなくても、最後にかかってきた電話の日時と相手の電話番号を一回30円だけで調べられる方法があります。方法は簡単です。 1.着信番号を調べたい電話から、「136」にダイヤル。 2.そして続けて「1」をダイヤルする。 3.すると着信日時と電話番号を自動音声ガイダンスでご案内してくれます。 4.さらに、「3」を押すと、最後にかかってきた着信先に電話をかけることができます。 ただし、このサービスは1回30円がかかります。 また一つ前の履歴までしか調べることはできません。 でも定額料なしで手軽にできるサービスですので、最終着信先が気になったときにご利用してみてはいかがですか? ※ISDN回線ではご利用いただけないようです。 話し中の相手が、電話を終えたことを知る方法! 電話をかけても話し中。何度も何度もかけても話し中。そんなことでイライラしたことはありませんか? しかしこの方法を使えば、話し中の相手が、通話を終えた時点で呼び出し音で知らせてくれる方法があります。 1.相手が話し中だったら、まず電話を切る。 2.「159」をダイヤルする。 3.続けて「1」をダイヤルする。 これだけでOK!あとは受話器を置いて待っていればいいのです。相手が電話を終了すれば、呼び出し音でお知らせしてくれます。ただし携帯電話やフリーダイヤル等、利用できないものもありますのでご注意ください。 公衆電話の通話料を安く済ます方法! 最近の携帯電話の普及により、以前に比べ利用する機会が減った公衆電話。しかし、携帯電波の入らない地下街や地方などで、どうしても利用しなくてはいけない場合もあるかと思います。 そんな公衆電話にも実は通話料を安くする方法があるのです。 通常、公衆電話から電話をかけると60秒で10円がかかります。 しかし次の方法であれば10円で90秒かけることができます。 また割引サービスも併用すればさらに安くすることができるのです。方法は簡単です。 クレ・カードというサービスに申込みをするだけです。 これは日本テレコムが発行しているカードで入会金・年会費は無料。利用方法は、このクレ・カードを公衆電話に入れ、暗証番号に続いて相手先の電話番号を入力するだけ。 料金は自宅の電話料金と一緒に請求されてきます。 また自宅で局番割引などを入れていれば、公衆電話でかけた分までさらに割引されます。ただし、マイラインで日本テレコムに登録されている必要があります。 詳しくは下記をご参照ください。 http://service.japan-telecom.co.jp/homeuse/fuka/ccard/ 「#」ボタンの有効活用法! 電話のボタンの中で「#」って何に使うんだろう?と思われたことはありませんか?実際ほとんど使いません。 しかし、この役立たずの「#」ボタンにもちゃんと使える機能があります。 その機能とは留守番電話ガイダンスをカットする!というものです。携帯電話などに電話をかけて相手が不在の時などに、留守番電話につながることがあるかと思います。 その時「こちらは○○です、ただいま〜」のようにガイダンスが流れます。しかし、この間にでも携帯への通話料は加算されているのでイライラしたことはありませんか? そんな時にこそ「#」ボタン! 留守番電話の応答ガイダンス中に「#」ボタンを押すと、ガイダンスをカットし、すぐにメッセージを入れることができるようになるのです。これで僅かながら電話代が浮いちゃいます。 ※ただし、携帯電話会社によってはカットできないところもあります。 電話番号が存在するかを簡単に調べる方法! 一般家庭の電話番号が存在するかを簡単に調べる方法があります。 これを使えば偽番号の発見ができます。 方法は「チェックフォンナンバー」というフリーソフトを利用する方法です。 ただしデータが古い可能性もありますので完璧ではないかもしれませんけど。 詳細・ダウンロードは下記URLからどうぞ。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se126964.html?r 「117」から着信する方法!(未確認) 特に意味はないのですが、時報117から着信させる方法があります。 1.「117」にダイヤルする。 2.つながったら、受話器を置いて電話を切るボタンをゆっくりなペースで連打します。 3.受話器から、「プップップップッ」という音が聞こえたら受話器を置きます。 4.すると5秒ほどしてから呼び出し音がなり、電話に出ると時報117が流れ始めます。 なお、受話器から「プーーーーーー」と聞こえたら失敗です。 再度やり直してください。 また出来る電話機と出来ない電話機があるようです。 フリーダイヤルを月額100円で利用する方法! 着信側が通料を負担するフリーダイヤル。 一般的にはビジネス用と思われがちですが、実は家庭用のフリーダイヤルサービスもあるのです。またこれを上手に使えば、いろいろ便利になります。 例えば、指定した相手だけからしか着信させなくさせることや、出先でお金を持っていなかったときなどに自宅に電話をできたりします。 また引っ越しなどしてもフリーダイヤル電話番号は変更されないのでこれまた便利です。 これを利用するには、NTTコミュニケーションズの「パーソナルフリーダイヤル」というサービスをお申込するだけです。 これは月額100円(工事費別途1000円)で利用できます。 ぜひご利用してみてはいかがですか? 詳しくは下記URLをご参照ください。 http://www.ntt.com/shop/naiyou/pfd/top.html 一般電話から携帯電話へ3分80円で通話する方法! 一般電話から携帯電話、また携帯電話から一般電話への通話料はいまだ普通の通話に比べて割高なのが事実。 しかし、これらの通話料を一律3分間80円で通話する方法が存在するのです。 方法はNTTコミュニケーションズの「コミュニケーションズ・チョイス」というサービスを利用する方法です。 これは月額300円でお申込できます。 またお得なことに300円分の無料通話が含まれています。 普通、一般電話から携帯にかける場合、携帯会社にもよりますが、3分間で80円〜180円くらいかかります。これが一律80円に。 また携帯電話から一般電話にかける場合も普通であれば、携帯電話会社の料金プランによって通話料は決められますが、その料金プランに関係なく、3分間一律80円で通話することができるのです。 携帯で安い基本料金のプランを選ぶと通話料は高くなりますが、このサービスと併用すれば通話料も安くすることができてしまうのです。 これは本当にお得なサービスです。ぜひ利用してみては? 詳しくは下記URLをご参照ください。 http://www.ntt.com/shop/naiyou/c_choice/c_choice.html ポイントを貯めて、電話代を無料にする方法! 最近、新種のサービスが登場しました。 それは「ただTEL」というサービスです。 名前のとおり、タダで電話がかけられるというもので、いつでもどこでも「ただTEL」ホームページに接続すれば、国内電話や携帯電話への通話だけでなく、世界240ヶ国どこへでも電話をすることが出来ます。 会員登録をする際の、登録費用は無料です。また、利用料金は、一切かかりません。 登録後バナー広告をクリックすればポイントが積み立てられ、どこへでも電話をすることが出来る無料コミュニケーションサービスです。 ただし、サウンドカード(ほとんどPC内蔵)とマイク付ヘッドセット、もしくはUSBタイプレシーバー等の周辺機器があり、インターネットに接続ができる環境が必要です。またマッキントッシュ及びネットスケープには対応できておりません。 →詳しくはこちら リンク先をここで選択 トップページ ■■無料情報■■ ビジネスの裏技 電話の裏技 交通に関する裏技 携帯電話の裏技 携帯電話の裏技2 PCの裏技 盗聴の方法 個人情報 偽造 車 サイト内にリンクできます |